- 【2022年9月29日】令和3年度決算特別委員会
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令和4年第3回港区議会定例会 令和3年度決算特別委員会
款別審査【教育費】
- 港区スポーツセンターのトランポリンの増設について
平成30年に老朽化のため中型トランポリンが廃棄され、補充が ないままの現状では、既存団体の活動に制限がかかっている。子どもたちの活動を確保するためにも、増設について検討すべき。
前向きな答弁をいただきました☺
- 港区スポーツセンターのトランポリンの増設について
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- 【2022年9月27日】令和3年度決算特別委員会
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令和4年第3回港区議会定例会 令和3年度決算特別委員会
款別審査【衛生費】登壇
- みなと母子手帳アプリの機能充実について
国で検討されている母子健康手帳の内容の見直しにあわせ、アプリの機能充実を図るべき維持・増進を図るべき - かかりつけ医機能推進事業について
かかりつけ医の区民の認識を高めるためにも、区は医師会と連携を図りながら、丁寧な周知に努めるべき
- みなと母子手帳アプリの機能充実について
- 【2022年9月22日】令和3年度決算特別委員会
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決算特別委員会にて登壇いたしました。
款別審議【総務費】
- 区職員の健康維持・増進の取組について
・区職員は、行政サービスになくてはならない大切な区民の財産であり、その財産を守る意味でも、区は健康経営の手法を用いて、積極的な健康(特にメンタルヘルス)維持・増進を図るべき - 共同住宅の震災対策強化について
・共同住宅防災アドバイザー派遣事業の進捗を見据え、より効果的に震災対策強化に繋がるよう取り組むべき
- 区職員の健康維持・増進の取組について
- 【2022年9月8日】令和4年第3回港区議会定例会 代表質問
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本日、令和4年第3回港区議会定例会1日目。会派を代表して一般質問にて登壇いたしました。
我が会派は、毎回質問を出し合い、代表者が質問に立ちます。
本定例会での大きな役割を一つ果たしました。【質問項目】
- 令和5年度「区の予算編成方針」について
- 首都直下地震の被害想定を踏まえた震災対策の検討について
- 自動販売機リサイクルボックスの異物混入低減への取組について
- 生活困窮者の自立に向けた家計管理支援について
- 今後の保育政策について
- 高齢の障がい者の支援について
- 障がい児の居場所づくりについて
- 5歳~11歳の小児用新型コロナウィルスワクチン接種について
- オミクロン株に対応した新たな新型コロナウィルスワクチン接種について
- 新型コロナウィルス感染症の後遺症の周知啓発について
- 産前産後ケア事業の充実について
- マンホール蓋を活用した観光振興について
- 学校給食の費用負担軽減について
- 【2022年3月4日】令和4年度予算特別委員会
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本日、予算特別委員会5日目。産業経済費について質問に立ちました。
【下請Gメンの周知について】
国の中小企業庁では、大企業や元請けとなる企業からの不当な取引により損失を被る中小企業を守るために、取引調査員(下請Gメン)を配置し、全国の下請中小企業を訪問しヒアリングを行っています。
調査の結果、下請法違反の疑いがある場合は公正取引委員会に情報を上げ、公正取引委員会が判断の上、指導を行い、さらに悪質な場合には勧告を出して企業名を公表し、是正を促すこととなっています。
港区には2万社を超える中小企業があり、そのうち65%以上が小規模の事業者です。
区内産業の要である中小企業の権利を守るために、下請Gメンの事業を積極的に周知するべきであると訴えました。
区として、窓口での積極的な周知に取組む旨の答弁をいただきました。国では、令和4年度に下請Gメンを120名から248名に倍増させ取組を強化するとしています。今後の動向も注視していきたいと思います。 - 【2022年3月3日】令和4年度予算特別委員会
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本日、予算特別委員会4日目。民生費について質問に立ちました。
【放課後等デイサービス事業者の支援について】
・東京都令和4年度予算案に盛り込まれた「都型放課後等デイサービス事業支援」を、区内事業者に積極的に周知し、質の高いサービスにつながるよう区としても関わっていくべき【東京都こども基本条例の周知について】
・子どもの権利保障の意識向上のため、また子ども中心の社会づくりのため、区としても周知に努めるべき概ね前向きな答弁をいただきました。
引き続き、子どもが安心して成長できる社会づくりのため、働いて参ります😊 - 【2022年3月2日】令和4年度予算特別委員会
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本日、予算特別委員会3日目。環境清掃費の質問に立ちました。
【陶磁器・ガラス類の資源回収について】
2年前に陶磁器のリサイクル事業導入を要望し、港区では令和3年度から資源回収に取組始めました。
現在、区内2か所での拠点回収のみで、拠点に持ち込まなくてはならず、重い陶磁器を運ぶには負担があり、回収方法の拡充を求めています。
不燃ごみの埋め立て地のキャパシティに限りがあり、将来を見据えたときにリサイクル可能な資源を利活用していくことが必要です。
今後も新たなリサイクル方法など調査しながら、より事業が加速していくよう求めていきたいと思います😀